高校2年生の英語の授業で、「オンラインスピーキング」を行いました。

「オンラインスピーキング」とは、生徒一人一人にタブレットを配付し、海外のネイティブスピーカーとオンラインで英会話を行う取り組みです。

ネイティブの流ちょうな英語を懸命に聞き取りながら、言いたいことをボディランゲージも交えて伝えようとしている生徒の姿が見られました。質問への答え方や、LとRの発音の違いなど、様々な学びを得られたようです。

コミュニケーション能力を伸長させるには、実践を積み重ねるのが一番です。世界で活躍する信愛生を育成するため、今後も継続してオンラインスピーキングに取り組んでまいります。