第45回全国高校生読書体験記コンクールで、グローバルコース2年 金山夕姫乃さんが一ツ橋文芸教育振興会賞を受賞し、1月26日(月)に東京で行われた表彰式に参加しました。

この賞は全国5万6千点の応募の中から、5点だけ選ばれた優秀作に与えられる賞です。

金山さんは「博士の愛した数式(小川洋子著)」を読んだ体験をもとに、自身のお母さんへの想いをつづりました。

選考委員でエッセイストの穂村弘さんと

 

以下、表彰式でいただいた講評と祝辞です。

講評(選考委員、角田光代先生より)
『博士の愛した数式』との出会いにより「普通なんかない」ということを知ったことは、世の中にあるマジョリティとマイノリティに通じるものがある。この経験は生きていくうえで、必ず宝になると思う。

祝辞(文部科学省初等中等教育局、田村学さん)
読書をするということ自体に価値がある。『美女と野獣』の主人公ベルは、読書好きであることを周りから好奇な目で見られていたが、読書によって自分の目で物事を見て、自分で行動する力を手に入れていた。読書には人生を変える力がある。今後とも素晴らしい習慣を継続してほしい。

熊日新聞にも取り上げられています。
信愛女学院高・金山さん入賞 全国高校生読書体験記コンクール 母と心寄せ合う日々つづる
https://kumanichi.com/articles/1950597