7月15日(火)~18日(金)の4日間、海外生徒の受け入れ交流を行いました。
ベルギーからいらしたアヤナさんが、グローバルコース1年4組を中心に授業に参加し、日本の学校を体験しました。
最初の授業は1年4組と1年5組の体育。
バスケットボールでいっしょに体を動かし、緊張もほぐれたようでした。
こちらは2年4組の英語の授業
ふだんはフランス語を話すことがほとんどだそうですが、お互いにもてる英語力を最大限に発揮して、コミュニケーションをとりました。
このほかにも、中学・高校の様々なクラスで、英語や芸術、家庭科などの授業を体験しました。
最終日18日は終業式、アヤナさんからはお礼の挨拶、クラスからは委員長が代表してお手紙を渡しました。
受け入れ交流は本日が最後になりますが、これがお別れではありません。いまはさまざまな連絡手段があります。
今回の出会いから、末永く交流が続きますように。