2026年1月26日に茶道部高校3年生による卒業茶会を行いました。当日は、お世話になった先生方をお招きしました。茶道部に3年間と6年間在籍し、活動した生徒たちは、先輩や後輩と切磋琢磨し、この日を「無事」に迎えることができました。
毎年、床には「無事」という掛物を掛けます。ここまで無事に過ごすことができたこと、これからも無事に過ごせることを願っての言葉です。教室では見せることのない姿で、先生方からは、驚きと喜びの声をいただきました。お茶会を開くことは一人ではできませんし、お点前を披露するだけでもありません。事前の準備、当日の準備、後輩たちの応援とすべてがそろって開くことができます。今年は卒業生が2名ということで、一席だけでしたが、これから巣立っていく生徒たちにとって、中学生を含めた在校生の協力のもと、これまでの学びを感じることができた記念の一日になったことと思います。
卒業茶会を開くことができたことに感謝しております。今後も茶道部の活動にご支援を賜りますようお願い申し上げます。

