先日の学年朝礼で、学年主任の片山先生から「ユニセフの活動から、今の自分たちに何ができるかを考えよう」とのお話がありました。

ユニセフは世界中の子どもたちの命と権利を守るため、教育支援や医療、食糧援助など様々な活動を行っています。主任は「遠い国の話のように感じるかもしれませんが、私たちにもできることが必ずある」と語り、生徒たちは募金や情報発信など身近な行動について考えるきっかけを得ました。

(学年朝礼の様子)

この朝礼を通じて、「世界のために自分ができること」を考える大切さを学びました。