高校3年生就職希望者対象の就職ガイダンスを実施しました。

 

本ガイダンスは、新規学卒者の就職支援の一環として厚生労働省が開催しているものです。

 

午前は、「社会状況・仕事を知る」というテーマで、「働くのはなぜ?」を考えるところから始まり、グループワークで会社づくりにも取り組みました。一緒に働く仲間を、経営者側の視点で6名の候補から4名採用するというものです。安易に多数決に頼らず、グループ内で、不採用の理由より採用したい理由について納得いくまで議論を重ねました。

ここで採用された4名は、会社や社会の状況によって違う結果となったかもしれません。どのような人物が採用されるかは、その時々の状況で変化します。まずは企業研究を重ね、自分の強み・能力を的確にアピールできるよう準備しましょう。

午後は、自己紹介を中心として、実践的な面接を体験しました。外部講師の先生から面接のマナーを学び、実践です。面接官チーム、観察チーム、応募者の役割を交代しながら進めました。緊張からかおじぎを忘れたり言い直したりと様々な失敗もありましたが、慣れるまで練習あるのみです。

 

参加した生徒の感想を抜粋して掲載します。

・グループワークが印象的でした。採用する側の目線に立つことで、自分の特性や長所をその会社に対してどのようにアピールしたらよいのか気づくことができました。

・短所の言い換えなど実践的な学びがたくさんあったので、自分を表現する際の武器にしていこうと思います。

・前もって自己PRを作っておいても、本番では緊張で内容が飛んでしまうものだと身をもって知りました。面接本番までにたくさん場数を踏んでおくのが大事だと思いました。

・面接指導では、自分では気づかなかった細かい部分まで指導してくださり、直すべきところを知ることができました。頭からつま先まで意識して面接に臨みたいと思います。

 

あと2か月もすれば、採用試験の真っただ中です。がんばれ就活生!