宗教科では、中学生が今の自分たちの生活のなかで、「平和」について考える機会をもってもらうために、平和学習に取り組みました。授業では、第2次世界大戦終戦時をそれぞれの地で体験された方に、当時の様子を語って頂きました。講師を担当してくださったシスターや信徒の方は、台湾からの引き上げ時のことや原爆投下後の長崎の様子をくわしく話してくださいました。

 

(中1生徒・講演の記録から)

・戦争は何も生まず、破壊してばかりだと感じました。太平洋戦争を日本の「最後」の戦争にしたいです。

・小学校で勉強した内容もいくつかありましたが、その時に勉強しなかったものがあって、教科書にも書かれていないような貴重なお話を聞けたので良かったと思いました。

・戦争は、原爆が注目されるが、様々なところで恐ろしいことが起きていたことを伝えていくことも大切だと思います。今後も、戦争を知らない世代にも伝えたいです。